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3分間に、8の字とびでなわを続けて何回とぶことができるかをきそいます。 |
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きょうぎのルール |
●なわを回しておいて、「はじめ」の合図でとびはじめよう。
●とびはじめたら、とぶじゅん番はかえられないよ。
●3分間により多くとべる人数は何人ぐらいがちょうどよいか、くふうしてみよう。
●なわを回すのは、子どもでも先生でも、家の人でもいいよ。
●学級全員で1つのグループとして行うか、学級をいくつかのグループにわけて行います(グループ数は学級でくふうしてね)。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。 |
【ヒント】 みんなで、数を数えながら楽しくなわをとんでね。 |
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3分間、1つのボールでキャッチボールをして、みんなで何回ボールをとることができたかをきそいます。 |
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きょうぎのルール |
●投球ラインの外がわで、ボールを投げたりとったりしよう。
●学級をほぼ同じ人数の8人以下のグループにわけて行います。
●ボールをとりそこねて落としても、そのあとひろえば、とったことになるよ。
●キャッチボールをする2人だけがボールをさわることができるよ。
●投球ラインの間かく 1年生 4m間かく 2年生 4m間かく 3年生 6m間かく 4年生 6m間かく 5年生 8m間かく 6年生 8m間かく 特別支援学級・小学部の学級 4m間かく
●投球ラインの中に入ってボールを投げた場合は相手が捕球しても捕球回数に入れません。 ただし前足が投球ラインを踏んで投げた場合は、オンラインとして捕球回数に入れてもいいです。
●きろくは全部のグループのきろくを合計して、1グループあたりの平均値をとうろくしてね。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。 |
【ヒント】 みんなで数を数えながら、楽しくキャッチボールをするといいよ。 |
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まとに決まったきょりから一人3回ボールを投げて、クラスで当てた合計とくてんをきそいます。 |
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きょうぎのルール |
●1ゲームにつき、1人3回ボールを投げ、まとにあてた3回分のとくてんを合計しよう。 (ホームページに記録をとうろくすると、自動でへいきん点を計算します)
●まとからのきょりが遠くなるととくてんもアップするので、たくさんれんしゅうしよう。
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【得点表】 まとから5m まとから10m まとから15m 2mのまと 5点 10点 15点 1mのまと 10点 20点 30点 |
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10人以上で、なわを何回続けてとぶことができるかをきそいます。 |
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きょうぎのルール |
●連続回旋跳びを行い、とぎれたり制限時間7分を越えたりしたら終了だよ。
●制限時間は7分間です。
●連続した回旋とびが途切れてしまい、再度開始した場合は、最初から時間と回数を計り直してね。
●ならび方は自由です。とびやすいようにくふうするといいよ。
●なわを回すのは、子どもでも先生でも、家の人でもいいよ。
(れい)34人の学級の場合
Aグループ10人、Bグループ10人、Cグループ14人の3チームに分かれてチャレンジ!
それぞれのチームで、なわを回す係が2人(チーム全員10人いじょうがとぶのもOK)。
●きろくにちょうせんするときは、先生に数を数えてもらってね。 |
【ヒント】 みんなで、呼吸を合わせて楽しくなわをとんでね。 |
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【1〜6年生・特別支援学級・小学部の学級】
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学級全員で折り返しリレーをして、1人が平均何秒で約50mを走ったかをきそいます。 |
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きょうぎのルール |
●走るじゅん番は学級でくふうしてね。
●バトンのひきつぎは、テークオーバーゾーンの中でしてね。
●低学年はリングバンドでもよい。
●きろくにちょうせんするときは、先生にタイムを計ってもらってね。 |
【ヒント】 みんなで、バトンをじょうずにつないでね。 |
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【1〜6年生・特別支援学級・小学部の学級】
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目指せ!なわとび名人!目指せ!まと当て名人!目指せ!かけっこ名人! |
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きょうぎのルール |
●なわとび名人 : 30秒間に、「両足とび1回まわし1回とび」で、何回とべるかチャレンジしましょう。
●まと当て名人 : ふたりで野球のように先攻と後攻に分かれて、順番にボールを投げて、得点をきそいましょう。
●かけっこ名人 : 走る時間を自分決めて、その時間内はできるだけ止まらず、走り切りましょう。
●それぞれのかだいをクリアして、にんていしょうをもらおう。 |
【ヒント】 ともだちやおうちの人とチャレンジしよう。 |
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